【幸せのためのヒントFile47:“おかしい”と引っかかることにまっすぐに立ち向かうということ~市民活動家・小竹雅子さんのはなし~】『月刊ケアマネジメント』で連載している〈幸せのためのヒント〉。5月号では、介護保険制度を中心とする行政の動向を追い続けてきた、小竹雅子さん(市民福祉情報オフィス・ハスカップ主宰)に伺った話を紹介しています。社会保障審議会の傍聴歴23年の小竹さん。“官僚文学”と呼ばれる膨大な配布資料を熟読し、介護保険の利用者、介護者、そして介護現場ではたらく人にとって不利益なことや“おかしい”と思うことは見過ごさず、声をあげ続けてきました。05May2025News